フローフォームは「アルミ+鋼板」の異材接合、「アルミ+アルミ」の接合などを可能にした革新的接合技術です。下穴加工が不要で、複数の部品の締結を1工程でおこないます。
特長
利点
従来の商品との比較
![](https://www.shinjo-mfg.co.jp/wp-content/uploads/2019/02/csm_Flowform-Nutzen-en_3bf586a398.jpg)
シミュレーション
試験設備
![](https://www.shinjo-mfg.co.jp/wp-content/uploads/2019/03/打ち込み設備.jpeg)
新城製作所では様々な打込試験に対応するために、DEPRAG社製ADAPTIVE DFSと、アトラスコプコ社製K-Flowの2種類の打込装置を用意しています。
2つの機種それぞれの特徴を活かす事で、幅広いご要望に応じた接合試験を行うことが可能であり、試験結果を即座に確認できる環境を整えております。
また、自社工場でフローフォームを生産している為、ファスナーの手配から打込試験までスピーディーな対応が可能です。
試験のご依頼や接合風景の見学、フローフォームへのご質問等があれば、お気軽に下記よりお問合せください。