基本理念
私たちがよって立つ地球に感謝しつつ、企業経営を展開する
行動指針
1. 和を重点に競合する
2. 先取の気概をもって業務を遂行する
3. 絶え間なく独創性を発揮する
4. 人間の幸せに寄与する
5. 社会の進歩に貢献する
品質方針
1. 当社の扱う製品及び事業活動において、お客様の満足を得る品質とコストを提供する
2. 品質目標を事業年度ごとに設定し、その活動と結果の評価を行い品質向上を図る
3. お客様及び法規制等の要求事項を遵守する
4. 品質方針実現のため、各人は互いに情報交換を密にし、打てば響く組織体にする
5. 品質マネジメントシステムを定期的に見直し、その有効性を継続的に改善する
環境宣言
●基本理念
当社は、地球環境の保全が人類共通の最重要課題の一つであることを認識し、全組織を挙げて環境負荷の低減及び環境保護に努力します。
●方針
当社は、ボルト・ナットの製造・販売に係わる全ての活動、製品及びサービスの環境影響を改善するために、次の方針に基づき環境マネジメント活動を推進して地球環境との調和を目指します。
1. 当社の活動、製品及びサービスに係わる環境影響を常に認識し、環境汚染の予防及び環境保護活動を推進するとともに、環境マネジメント活動の継続的改善を図ります。
2. 当社の活動、製品及びサービスに係わる環境関連の法的要求事項及びその他の要求事項を順守します。
3. 当製作所の活動、製品及びサービスに係わる環境影響のうち、以下の項目を環境管理重点テーマとして取り組みます。
(1) 電力使用量の削減、(2) ナットスクラップの削減、(3) ピアスナット販売促進によるCO2削減、(4) 廃棄物の削減、(5)作業環境の改善
4. 一人ひとりが環境負荷低減活動を積極的に実践できるように、この環境宣言を組織の全員に周知するとともに一般の人々が入手できる様にします。
DX推進方針(デジタル変革に向けた取り組み)
2026年10月2日
代表取締役社長 新城功
当社は、デジタル技術およびデータの活用を通じて、製造・品質保証・管理にわたる全社プロセスの高度化と意思決定の迅速化を図り、お客様への提供価値の最大化と持続的な企業価値向上を目指す「DX(デジタルトランスフォーメーション)」を推進いたします。
1. 経営ビジョン
近年、変化が激しく予測困難な社会・経済環境において、製造業における「短納期化」「高品質化」「ニーズの多品種・多様化」への要求は一層高まっています。当社は、データ駆動型の経営およびモノづくり基盤を確立し、「圧倒的な製造・業務スピード」と「データに基づく高精度な品質保証・意思決定」を実現することで、お客様の課題解決に即応できる高付加価値型製造業への変革を目指します。
2. DX戦略と具体的な取り組み
当社は、デジタル化によって創出したリソースや製造・業務プロセスで得られるデータを活用し、以下の重点施策を通じて顧客体験(CX)の刷新および新規価値の創出に取り組んでまいります。
- 製造プロセスのデジタル化による「短納期対応」と「柔軟な生産体制」の確立:
受注から製造工程、出荷・納品に至る全プロセスのデータ連携・進捗可視化を推進します。製造現場のボトルネック解消と工程回転率の向上により、リードタイムの圧縮を実現し、お客様の緊急ニーズにも即応できる短納期供給体制を構築いたします。 - データ駆動型の「高度な品質保証体制」の確立:
製造・検査工程におけるトレーサビリティデータや品質実績データをデジタル化・一元管理し、トレーサビリティ(追跡可能性)の強化と品質バラツキの未然防止を図ります。経験や感に頼らない客観データに基づく品質保証体制により、お客様へ「高品質・高信頼性」の製品を安定してお届けします。 - データ活用による「新商品・高度部材」の開発加速:
生産性向上および残業時間の減少により生み出した時間を、企画・技術開発・設計分野へ重点的に投資します。製造データや顧客ニーズの分析に基づき、市場の潜在課題を捉えた新商品や高付加価値製品の企画・開発・市場投入を迅速に推進いたします。
3. DX推進体制
代表取締役社長を最高責任者とし、製造・品質・開発・管理の各部門を網羅する全社横断的なDX推進体制を構築しています。当社は取締役会設置会社ではなく、当社における取締役会に準ずる経営会議で承認された方針に基づき、経営陣主導のもと、現場の製造・品質課題とデジタル投資・プロセス改革を直結させ、迅速な変革を実行いたします。
4. DX推進に向けた環境整備と人材育成
基幹システムや製造データの統合基盤の運用を進めるとともに、製造・品質現場における従業員のデジタル活用能力(IT・データリテラシー)向上を支援し、全社でデータを利活用できる組織風土の醸成を推進してまいります。
5. 情報セキュリティ方針
デジタル化の推進にあたっては、情報セキュリティ基本方針を遵守し、アクセス管理、設計・製造データのバックアップ体制、セキュリティ教育の徹底を通じて、社内データおよびお客様の重要な情報資産を厳重に保護・管理いたします。
6. DX取り組みの評価・改善(KPI)
当社は、DX推進の成果および進捗状況を評価するため、以下の指標を設定し、継続的な改善を行ってまいります。
- 生産性・効率性指標: 製造・業務リードタイムの短縮率、全社残業時間の削減率
- 品質・顧客価値指標: 品質不適合率の低減・安定化、短納期対応の実施件数、新商品・新製品の開発リリース数
- 組織定着指標: 全社業務データのデジタル登録・クラウド活用率(ペーパーレス化率)、クラウド基盤・データ可視化ツールの利用率


