お客様の声

家電製品に使用

従来は、厚み1.0mmの鉄製部品へM8溶接ナットを取り付け、溶接ナット取り付け後に塗装を行っていました。ピアスナットは表面処理を施せるので、鉄製部品をカラー鋼板へ切り替えました。カラー鋼板の部品へ三価クロメート処理を施したピアスナットを取り付けることにより、塗装工程が削減できました。仕掛品も削減でき、工場のスペースに余裕ができました。

建築資材に使用

厚み1.6mmや3.2mmなどの鉄製部品へ、M12溶接ナットを取り付けていました。溶接ナットの溶着に度々バラツキが発生し、悪いものでは部品の搬送中に溶接ナットが欠落しているものもありました。ピアスナットはプレスによるカシメ取り付けなので、取り付け強度が安定し、ナットの欠落がなくなりました。従来発生していた欠落ナットに対する、ナットの再取り付け作業がなくなりました。

元々はバーリング加工で製作をしていたのですが・・・

取引先のバーリング業者が廃業になったので、工法を変更し、クリンチナット(圧入ナット)を採用しました。しかし、クリンチナットは下穴が必要なので、「下穴加工→ナット圧入」と従来より作業が増え、コストアップにつながっていました。
対応策を考えるなかで、ピアスナットが順送プレス内で使用できることを知り採用しました。順送プレスのSPMへ対応可能なピアスナット供給装置であるエアーフィーダーを導入することで、生産性が大幅にアップするとともに、本来の目的である工程削減も実現しました。ナット取り付けに関する品質も向上し、市場のシェアが従来の30%から60%へアップしました。メンテナンスもほとんど不要なことから別の製品にも展開しています。

自動車向けの部品で使用

従来は溶接ナットを使用していましたが、ナット間ピッチに精度が必要な箇所において、ナット取り付け精度のバラツキによる不良が度々発生し、日々精度向上に取り組んでいました。
ピアスナットへ切り替えたところ、順送プレス内でナットを取り付けるので、ナット間ピッチが一定となり、取り付け精度にトラブルがなくなりました。その後、ピアスナット工法を水平展開し、従来工法からの切替率は60%になりました。 品質向上および生産性のアップにより、 取引先から品質表彰を受けることができました。

ピアスナット・カシメボルトのことならお任せ下さい!

作業工程で発生するCO2を大幅カットする地球に優しいエコ(ECO)製品。
作業工程の大幅削減で仕掛品の低減と工場内の有効空間造り!